スマブラX

さてさて、攻略本買ってきました。

分厚い。分厚すぎる。
持っているめぼしい攻略本と共に撮ってみましたが、圧倒的。思い返してみると『スマブラDX』の攻略本を購入した時にも「厚いなー」と感嘆していたのですが、比べ物にならないですね。

ちなみに購入したのはファミ通の攻略本。
ほかにニンドリ、電撃、小学館の計4冊が発売されています。2chなんかでの購入者の評判を見ていると、ファミ通、ニンドリのいずれかが良さげらしい。となれば、前作『スマブラDX』の時もファミ通の攻略本だったし揃えられた方が良いしね。でも、ニンドリの「各キャラの原作ゲームの紹介」というのも気になるというのが迷い所でした。決め手は、その原作紹介が1/3ページほどの小窓記事だということが分かり、じゃあ止めておこうかな、という塩梅でファミ通攻略本に落ち着いた次第です。
「原作ゲームの紹介」については、どの攻略本も満足いくものではなさそうなのが残念です。各キャラ1ページぐらいは割いて掲載して欲しいもんです。そういう点では、発売前のファミ通の付録「スマブラ拳!!開眼の書」(id:Rarutan:20080122)の方が充実していましたね。あ、それに残念ながら「スマブラ拳」名義の攻略本というのもやっぱり実現できなかったんですね(_ _;;

とは言え、やっぱりこの分厚さは伊達ではないと言いますか。『スマブラDX』の攻略本と比較して、画面写真は大きく見やすくなってますし、その分 文字も大きくなって文章量がちょっと減っちゃってる気もしますが、見応えはありますね。

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関係ないけど、自分もついこの間知ったばかりなのですが…。『スマブラX』の写真データをJpeg形式に変換してくれるソフトがあったので紹介しておきます。

GTCoder's tools「bin2jpg」

「Windows command-line binaries and GUI binaries: bin2jpg tools」をクリックするとダウンロードできます。詳しく知りたい方は、ソフト名である「bin2jpg」で検索して頂ければ解説しているブログがすぐ発見できるかと思いますので、そちらを参照してください。
と言うことで、これで気軽に掲載できるのでかなり便利になります。スマブラ拳!!に掲載されるような写真に比べると、稚拙なものばかりですが、ちょこちょこ掲載していこうかな。あー、でも権利的には、本当はNGラインかも(_ _;;