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個人的不定期雑感はてな

本サイトとは別に、任天堂ゲームやテレビ番組について徒然と。

R-1ぐらんぷり2012

R-1ぐらんぷり2012』が今日、放送されました。


2002年に第1回大会が放送されて以来、今回が節目の第10回大会になります。*1
大会ルールの方も、昨年のトーナメント制からさらに変更されて、ブロック制となりました。と言うか、審査方法とか出番順決定とかも見ていると、モロに『THE MANZAI』のルールを踏襲したっぽいです。
その為、決勝進出者も12名に増加し、逆に1人あたりのネタ時間は4分から3分に短縮されてしまいました。


この3分という従来より短いネタ時間の弊害なのか、それとも個人的に食指が合わない芸人が続いたからなのか…
正直なところ、始まってから1時間ほどは今ひとつ大きな笑いが生まれず、あれ…もしかして今大会やばいんじゃないのか、という思いも過ぎってしまいました。個々のネタは面白いは面白いんだけど、空気が温まってこないと言うか。


そんな中で、個人的に最初に「これは!」と来たのが、Cブロック先発の千鳥・大悟でした。いきなり客席への怒号から始まっての展開、か細い「ありました」の一言で逆転する瞬間、まさしく今大会 最初の大笑いって感じでした。その後は、ネタの構成が見事だったヤナギブソン、練られたフリップが続くヒューマン中村、と番組全体としても上り調子になっていったので安心しました(笑)。
そして、やって来ました!スギちゃん!期待していましたが、見事に空気を作っていきましたね。面白かった。この前の『爆笑レッドカーペット』で知ったところなのですが*2、着実に兆しが来ています。


ファイナルは、COWCOW・多田チュートリアル・徳井、スギちゃんの顔触れに。
多田のギャグは、個人的にはあんまり好みじゃないので、ごめんなさい、Aブロック同様に今ひとつ面白さが伝わらず。徳井は、Bブロックでは5年前のR-1同様にヨギータだったので、あれ?と思っていたら、ファイナルでは満を持して新ネタ披露!このネタこそが徳井が用意してきた武器だったんだろうな。パンティーかぶったまま、真面目な訴えを語るその落差が、無性に面白かった。スギちゃんも、Cブロックでの勢いを殺すことなく、ここまで来ると語尾の「だぜぇ」がますます病み付きになってくる。
そんなワケで個人的には、優勝は徳井かスギちゃんか…ここは勢い感じるスギちゃんに優勝して欲しいな、と踏んでいたところ…


優勝を手にしたのは、まさかのCOWCOW・多田
いやはや最初から最後まで、まったくの予想外でした(^-^;;
まあここは個人の好みだから仕方ないですね。ネタ自体は好みが合わなくとも、スギちゃん共々ラストの涙は感慨深かったし…

お笑いナタリー - 「相方は家族以上の存在」COWCOW多田が優勝会見

ここら辺の記事を読んでいると、相方である山田與志の仇を取ったという点でも優勝できてよかった、と祝福したいです。COWCOWと言えば、岡村がよく世話している(世話してもらっている?)後輩でもあるので、今週のナイナイのANNなんかも楽しみなところ。

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*1:2003年は開催されず。

*2:その前は元日早朝のレッドカーペットや、ガキの使いの山-1に出たのもきっかけみたいです