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個人的不定期雑感はてな

本サイトとは別に、任天堂ゲームやテレビ番組について徒然と。

ナインティナインのオールナイトニッ本 Vol.6

ナインティナインのオールナイトニッ本 Vol.6』、今回も発売日(一昨日)に買いました。
いよいよ最終巻、2008年から2010年の大年表です。と言うことは、岡村5ヶ月の休養期間のことも語られます。

実際、この部分が想像していたよりも生々しかった。
表紙をめくって、あえて矢部1人の写真、大年表の前口上で語られる岡村の変化、2010年を振り返ってのナイナイ2人の誌上トーク。
どこを取っても、当時の切羽詰まった心境が伝わってくる。
芸人という性質上、なかなか当時のことを語る機会もないし、本来は語る必要もない。でも、今だからこそこういう形で語ることが出来たのだと思います。

そして付録CDの最終トラックに収録された、岡村復帰回。
5ヶ月間、あるいはその前兆段階から抱えていた鬱屈から開放されたような嬉しさ溢れる内容。
当時はそれでも再発を心配して聴いていたのを覚えていますが、ここに端を発するさらなる活躍ぶりを思うと、今聴いて改めて特別な回だったと感慨深い。

『オールナイトニッ本』シリーズが刊行され始めたのが2009年。
奇しくもその翌年にこういう形でナイナイ最大の危機を迎え、そしてその危機を乗り越えた瞬間までを収めて完結。
第1巻を買った時には、想像もつかない劇的な変遷を経て今回の第7巻へと結実しました。
肝心のラジオがまだ続いている以上、もちろん続刊はまだまだ可能でしょうし、いずれまた刊行されると思います。
でも、ここで大きな区切りをつけて完結することに大きな意味があるのだと思います。

…と一通り感想を書いておきながら、まだ熟読はしておりません(^-^;;
これから細かく大年表を読み込み、特典CDの方も聞き込んでいきたいと思います。


最後にひとつだけ不服。
7巻完結記念の“限定語りおろし特典CD”の入手方法は、やっぱり納得いかない。これまで1冊ずつ買ってきたのに、こんな阿漕なことはやって欲しくなかったな。
即売会でのCD配布に行った人ですら、決して軽くはない6冊持参(帰りは7冊)とかも。