任天堂ミュージアム
昨日用事で外泊してきた帰りにちょっと阪急での『ニンテンドーミュージアム』寄ってきました。
ニンドリが共催とあって、昨年東京で開かれたニンドリ主催の「ニンドリ博」のようなイベントの関西版だと期待していたのですが、う〜ん、それとは趣が異なりました*1。物好きのお祭りというよりは、文字通り“展示会”の雰囲気で、任天堂の歴史を時代時代のハードと共に鑑賞しては思い出に浸ったり、昔のハードに興味を覚えたり。いや、「ウルトラハンド」やら「テレビゲーム15」やら数々の「ゲーム&ウォッチ」やら、近作のリメイクで存在こそ知っていたけど、目の当たりにするとちょっと感慨深いものであります。
また、こういったパッケージの展示も単純に壮観で、物好きとしては嬉しい空間でした。