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個人的不定期雑感はてな

本サイトとは別に、任天堂ゲームやテレビ番組について徒然と。

ミサイルカワイイゴーストトリック

ゴーストトリック』クリアしました。


なんか、ピタゴラスイッチを見ているようだったなあ、というのが率直な感想。
レイトン教授』は、頭の体操やパズルをストーリー仕立てにしたのが新鮮で大ヒットの要因になりましたが、この『ゴーストトリック』は、言うならピタゴラスイッチをうまくストーリーに組み込んで仕上げています。
(と書いてみて検索してみたら、“ゴーストトリックピタゴラスイッチ”という表現はかなり多かった(^-^;; )
主人公はゲームが始まった時点で死亡しており、操作できるのは死後の“魂”。実体のない死者の魂だけに、操作(干渉)できる範囲は最小限しかない。でも、そこで起こせるわずかなアクションが鎖状に繋がって、事件を食い止める。
時にはきっちり「コレがあーなってこうなるから、そこで犯人の行動を足止めできて…」と計算尽くでギミックが発動し「俺スゲー」と悦に入り、時には当てずっぽうでやったコトが思わぬ行動を起こし、予想外のアクションに見入ってしまったり。
シンプルに、この楽しさに尽きます。


“操作できるのは最小限”な操作方法は事件以外でも終始共通で、この操作方法のもとでストーリーを縦横無尽に展開していく手腕・手法も新鮮で面白かった。


そして、巧舟シナリオとしては『逆転裁判』と同じく、ラストにかけての伏線回収は今回も見事でした。
特に完全新作ならではの醍醐味と言いますか…これまでのストーリーの継ぎ足しとかではなく、真っ新な状態からピースをちりばめ、最後には無駄なくピースがはまっていく感覚は続編タイトルにはない気持ちよさですね。『逆転裁判』が『(1)』だけで見れば、綺麗に完結しているのに似ている。*1ゴーストトリック』は内容的には、このストーリーから続編を展開するのは難しいと思うので、これ一作で完結しているストーリーとして見るべきでしょうね。


最後のほうは“死の4分前”が入り乱れて結局 何がどう解決したのかよく分からなくなっちゃいますが(^-^;; でも、エンディングでのあるキャラの一言ですごい報われると言うか、余韻のある良いラストになってます。

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*1:『1』で風呂敷を広げて畳んで、『2』でさらに風呂敷を広げて、『3』でそれを畳んだ…っていう印象。『4』が畳まれるのはいつ?