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個人的不定期雑感はてな

本サイトとは別に、任天堂ゲームやテレビ番組について徒然と。

笑顔がなければ…27時間テレビ

テレビ お笑い

FNS27時間テレビから一週間。
昨日の『めちゃイケ』では、矢部浩之100kmマラソンの裏側が放送されましたが…いや、見事にオチが決まりましたね(笑)。
前々回のエントリーで触れた27時間テレビ内で叶わなかった「オチ」が、めちゃイケ曰く“32時間テレビ”の結末として待ち構えていたとは!その相手が、なでしこジャパンだったというのも今ならではの展開で最高でした。
…と言いつつ、この感じの「100km走破の功績を無碍にする」という展開は7年前の加藤浩次でやろうとしていたことその物なので、27時間テレビ内でのオチだったとしたら納得いってなかったかもしれません。そういう点でも、27時間テレビ本編は感動で締め、後日談として今回のオチという構成はバランス良かった。
また、28日(木)の『ナイナイのオールナイトニッポン』では、サプライズで中居正広まで登場して(エンディング間際には、ジャルジャル福徳も登場…って遅すぎる(笑))27時間テレビの裏話が語られていたので、そういったことも踏まえつつ、今回の27時間テレビの面白かったトコを挙げてみたいと思います。…って無駄にダラダラ書いてます。読み流し推奨。

とんねるずのみなさんのおかげでした モジモジくん大激突スペシャル

最初のコーナー。そんな緊張感をよそに、いきなりグダグダな待ち風景から始まるあたり、とんねるずらしい。
各ゲームの最初に毎回、三ちゃんがお試しさせられていたけど、個人的には三ちゃんのリアクションって結構好きだったりする。昨年秋の新メンバー教習所で岡ピーにビンタされた時もそうだったんですが、派手に反応するわけでなく、痛みを内に閉じ込めて頬を奮わせる反応ってリアルで素人らしさもありつつ、新しいリアクションだなあ、って。この後の『アカン警察』でもおいしい絡みが続出だったので、新メンバーのなかでも三ちゃんの27時間テレビでの活躍ぶりって大きかったんじゃないでしょうか。

ホンマでっか!?TV 初生スペシャル

加藤浩次稲垣吾郎、中居正広、矢部浩之田原総一朗笑福亭鶴瓶…。いや、ホント相談者が豪華でしたね。
個人的にはトップバッターの加藤浩次が面白かった。子育てについて相談してるのに、「スッキリ辞めたらどう?」って(笑)。それに端を発して、専門家とのやり取りとか、辞めろコールで踊り始めたりとか。最近では司会者としての顔の方が板に付いている感もあった中、今回の27時間テレビでは芸人・加藤浩次を感じさせる場面が多かったのが嬉しかった。

すぽると!美女アスリート合コンSP

今回、一番 物議を醸してしまったコーナー(^-^;;
国分太一のアドバイスだけ無視する矢部とか、マツコの大相撲ニュースとか、普通に面白いところもあっただけに、例のバスケ3on3だけは…。問題になっているとおり、確かに不快に思われてしまっても仕方ないかな、と思います。いまひとつ面白くなかったですしね。3on3全体として失敗だったというのは否めない。だからと言って、その攻撃対象がジャルジャル福徳やバスケ選手に向かうっていうのは完全に筋違いですが。
一方で、それを受けてオールナイトニッポンでは「コントとして失敗だった」と潔く言い切ったのは好印象でした。その時に、中居も交えて「あそこは振りが甘かった」とか真剣に言い合っているのが可笑しかった。もちろん中居がお笑いに理解があるのは分かりきってることなんですが、こうして聞くとガチなんだなあ、と。

さんま中居の今夜も眠れない

なんと言っても、矢部マラソンの「ビートたけし中継」。
都合4度にわたる中継で、毎度おなじところを走っている矢部、横から現れるたけし、置いていかれるたけし…この構図が回を追う毎に面白すぎて深夜2時に大笑いしてました。そしてラストは、火薬田ドン扮する「青木裕子の父」。もう最高の時間でした。ナイナイ20周年スペシャルで競演したかと思いきや、今度は直々に“たけしから青木いじりされる矢部”っていうのも感慨深かった。昨日の『めちゃイケ』では、その後 たけしの側から矢部へ労いの言葉を掛けていたりして、改めて懐の深い人だなあ。

真夜中の恋の若騒ぎ

矢部がいないから司会どうするんだろうなあ、と思っていたら、まさかのキングコング西野が司会。と言っても、ほとんどの部分 さんまが仕切っちゃっていた感はありますが。そして、そんな中で相変わらず抜群の位置取りをする今田耕司が光る。ロッチが天狗発言をイジられているなか、おもむろに振り向き「へえ〜、ダウンタウンになれるんだ〜」はもう面白すぎた。
平成ノブシコブシ吉村の「小林旭」モノマネが発展して、さんまが誰彼かまわず“小林”を振りまくる展開も。小林旭、小林亜星、小林明子…。振られたら瞬時に反応しなきゃいけない芸人試しなプレッシャーは、3年前の「醤油ーこと」を思い出した。引いては、吉村の物じゃなくて完全にさんまの物になっちゃった(^-^;;
ただ、『めちゃイケ』『はねるのトびら』『ホメられてノビルくん』『ピカルの定理』という4番組集結という貴重な機会…という意味では、かま騒ぎというカオスな舞台じゃなくて、もうちょっと違うコーナーを用意して欲しかったなあ、という思うも。

殿様のフェロモン

27時間 観続けたと言っても、さすがにこの時間帯は半分寝かかっていました。
そんな午前5時頃、寝惚け眼で目にしたハケ水車の光景は鮮烈でした。何やってんだ、いったい…(笑)。6月のめちゃイケSP以来、事ある毎にハケ水車ハケ水車言われてきましたけど、世代的には見たことがなかったのですが、いやはや聞きしに勝る下ネタでした。って言うか、これのどこがクレーム対応の改良型だったの?(笑)
冒頭の秀ちゃん耕ちゃんの思い出話も感慨深かった。中山秀征いわく「西から侍が刀を携えてやって来た、俺はさや侍だった…」見事な表現。

FNS歌へた自慢

通し企画という点では、今回のメインコーナーのひとつ。
我らが関西テレビは、郷ひろみの「GOLDFINGER '99」。リズムもクソもない、ただ「あちちあちあちち…」とホントに熱湯リアクションしてるかのような歌い方(^-^;; 上手い下手の前に、そもそもホントにこの曲を知ってるのか気になるところ。
予選会で一際インパクトがあった西日本ダンサー軍団は、ルール上、テレビ愛媛からヒップホップの方が来られなかったのが惜しい。社交ダンス×アフリカンダンスの2人だけだとやっぱり寂しいですしね。
そして、まさかの「トイレの神様」フルコーラス。確かに味のあるけど、9分間全部とは思い切ったなあ。結果、この方が歌へた自慢はこの方が優勝でした。

ペケ×ポン川柳参観スペシャル

中居のお父さん登場!(笑) なるほど、めちゃイケで中居に出演交渉した時に電話したのは、これの伏線だったのか。この間の三中ドッキリで話題に上がった三中貞子さんも登場。
上田のマネする岡村も、ツボを突いてて面白かった。上田もそれに更に乗ってきてくれて相性良かったし、へんにイチ回答者になるよりも良かったんじゃないでしょうか。ブハハハ。


ここで矢部マラソンは赤坂TBSへ。猫ひろしワイナイナ、周回遅れのクロちゃん…というこれでもかという「オールスター感謝祭」完コピぶりにテンションあがりました。最高!
でも、やっぱりサンデージャポンとのコラボは欲しかったなあ。
まったく無関係ならともかく、ここまでTBSに肉迫したんだからこそ余計に悔やまれる。たとえば、サンジャポが“アカサカサカス生中継コーナー”とか言って、田中みな実アナがリポートしてるところに矢部が横切ってきたり、もうそれだけで面白そうなのに…。まあ、そんなアイデアは会議中にいくらでも浮かんだでしょうし、それでも実現できない事情がお互いにあったんでしょうね。

SMAPデジタルライブ

ウォータースライダーは見所でしたが、いまひとつ意味づけが薄かったかな、というのが正直な思い。
7年前の27時間テレビ、“中居不在のSMAPライブに岡村乱入”に至るまでの順序がとても念入りなところに当時 感嘆した覚えがあるので、今回もそういうのを期待してしまったから、「熱湯コマーシャルまであと60秒」とか唐突感があったなあ。もちろん事前番組での「すべて水に流してください」が伏線だったんだろうけど、ちょっと弱かったかな、と。

クイズ!ヘキサゴンレディースガチ対決スペシャル

木下優樹菜vs.鈴木紗理奈、圧巻の一言。最初の因縁から、相撲のやり取り、結束まで良い展開だった。
あんまり触れられないところでは、レディースの特効服に刺繍された文字も結構凝っていたので、ちょっと書き起こしてみました。

辺騎沙厳
木下優樹菜「最強新妻参上 吐吐知弥無命」
里田まい「道産子花畑牧場 田舎娘。参上」
スザンヌ「腐女子上等 熊本夜露死苦」
misono「姉貴歌姫 妄想恋愛中毒」
矢口真里「三代目朝娘。総長 幸福絶頂新婚万歳」
南明奈「喧嘩上等和太鼓命 愚羅美亜女王」
クリス松村「顔面皺苦茶 鎌倉産駱駝」


目茶池
鈴木紗理奈「天下無敵蛸焼浪速女」
雛形あきこ「毎週月曜夜八時 水戸黄門万歳」
光浦靖子「最凶眼鏡音痴 今年四拾歳」
大久保佳代子「絶倫地味顔 今年四拾歳」
重盛さと美「東京州華威馬鹿 元彼氏歯無」
白鳥久美子「顎長生娘 彼氏募集中」
川村エミコ「三畳風呂無超貧乏 隠巨乳上等」

吐吐知弥無命は、トトちゃん=フジモンのこと。ラスト、岡村対フジモンの緊急大一番。あのボケは、てっきりフジモン側の提案なのかと思ったら、オールナイトニッポンで岡村発案だったことが語られてましたね(^-^;;


あと、『THE MANZAI 2011』の司会にナイナイが抜擢されました。これまた大仕事だなあ。肝心の決勝戦の雰囲気が分からないので適任なのかどうかは分かりませんが、とりあえず楽しみです。とりあえずこれで、以前からオールナイトニッポンで危惧していた「ナイナイクラスも出場しなきゃいけない空気になったらどうしよう」という心配はなくなりましたね(苦笑)。

大日本アカン警察 アカン芸人スペシャル

ダウンタウン&ナインティナインの共演、ふたたび!
レギュラー放送はあんまり興味ないんですが、今回は芸人同士の密告という内容で普通に面白かったので、もしかしたらレギュラー放送も今後こういった番組内容にテコ入れしていっちゃうんじゃないかと予想。
岡村主催で酔っ払った飲み会は、オールナイトニッポンでも語られていたやつですね。まさかカメラ回していたとは、ホント中居機転が利くなあ。ナイナイの2人の表情を見ていると、中居が「良いなあ」というのも分かる、微笑ましい状況でした。

ネプキッズリーグスペシャル

なんか、ジャリアーノ君が居たたまれなかったまあ。以前もこの番組だったかで無茶振りをしていた気がするんですが、応えられなかった時の表情が切なげで、個人的にはあまり面白いと感じませんでした。オールナイトニッポンでは、「ジュリアーノ君が泣いたら面白なる思て…」と岡村が語ってましたが、いやいやそういう展開にならなくて良かった。むしろ、最後のキスは見事でした(笑)。


そして最後の矢部マラソン中継は、兄・美幸と14歳離れた弟・龍広が登場。3人並走の画だけでも面白かったんですが、すぐさま「矢部家3兄弟」が流れてきた途端、大笑いでした。最高。

だんご3兄弟だんご3兄弟
速水けんたろう 茂森あゆみ ひまわりキッズ だんご合唱団 佐藤雅彦 内野真澄 堀江由朗

おさかな天国 青春アミーゴ (通常盤) 慎吾ママのおはロック 千の風になって 世界に一つだけの花

by G-Tools

♪出来ればベンツにロレックス ♪女子アナ相手にホニャラララ


こうして振り返ってみると、これが1日で行われたっていうのが改めて凄い。そして、この後「サザエさん」や「歌へた祭」を挟んで、前々回に書いたグランドフィナーレへと直走っていきます。ホントこれだけやったからこそ、あの感動があったんだと思うと感無量です。
ラジオでは、このメンツが揃うことはもう無い、と言い切ってましたが、また何年後かにはまた違う形の『めちゃイケ』メインの27時間テレビを観たいですね。