読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

個人的不定期雑感はてな

本サイトとは別に、任天堂ゲームやテレビ番組について徒然と。

逆転裁判5、始動!

ゲーム
カプコン、3DS「逆転裁判5」発売決定! 8年ぶりに成歩堂龍一が法廷に立つ!! - GAME Watch

今年1月に制作発表されて半年あまり。いよいよ『逆転裁判5』の片鱗が明かされました!


なにより特筆すべきは、「成歩堂龍一」復活!!
逆転裁判4』で華々しく新主人公「王泥喜法介」を立ち上げたものの内容が芳しくなく、結果的にはシリーズ本編が既に5年ほど停滞する形となっていました。この状況を満を持して打破するには、やはりこの人しか居ないでしょう…ということでのナルホド君カムバックです。
青いスーツとギザギザヘアーの成歩堂龍一の姿*1は、もうそれだけで感慨深いものがあります。ここまでシリーズ停滞していたから不安もあったのですが、有無を言わさず楽しみになる力がありますね。


そして、もう1つ見逃せないのがハードが3DSということもあって、法廷から人物に至るまで3Dグラフィックになりました。
まあ、これはひとえに『レイトン教授VS逆転裁判』があったからこその賜物でしょうね。グラフィックの質感も似ていますし、共有化している部分もいくらかあるのではないでしょうか。これまでのドット絵ではなく3Dグラフィックでどこまで違和感なく展開できるか、は実際に動画で見てみるまで判断はできませんが、現在の静止画を見る範囲ではなかなか良い感じじゃないでしょうか。
東京ゲームショーでは早くもプレイアブルで出展されるようなので、そこら辺でも評判が分かりそうですね。加えて、タイミング的に『レイトン教授』の方も久しぶりの新作が発表されたようなので、両作品のプロモーション映像なり体験版なりが『レイトン教授VS逆転裁判』に収録とかは実際に有りそうですね。


制作しているのは、巧舟さんではなく『逆転検事』シリーズを担当していた江城元秀さん&山崎剛さんのチームみたいです。
これは正直、ちょっと複雑な心境です。
やはり正統新作は巧舟さん謹製で切り開いて欲しかった、という思いもある一方で─。
江城元秀さん&山崎剛さんは、『逆転裁判4』で停滞してしまっていたムードを『逆転検事』というスピンオフによってシリーズ全体を盛り返した立役者でもありますからね。そのチームが、いよいよ正統新作にメスを入れて、再び軌道に乗せるという気概にも期待したいですし。
こうして書いてみると、個人的には「嬉しい」という感情の方が強いかな。
逆転裁判4』も、あーだこーだ言っていますが見せ所も多かった一作だったと思います。単純に「なかったコト」にするのではなくて、良かった部分を抽出し、また悪かった部分も逆手にとって『逆転裁判5』で良い方向へと活きるようなタイトルになることを期待しています。


新キャラも一部、公開されました。
名前はまだ無く「謎の少女」とだけ紹介されているキャラクターは、果たして今作のヒロインになるのでしょうか。そしてファンにとっては気にならざるを得ないのが「亜内文武」検事。これまで第1話恒例のザコ検事・亜内武文の弟だそうで…。タケフミとフミタケ…。この髪型を見ると、第1話ラストで3Dグラフィックならではの盛大なことをやってくれそうな予感。
旧キャラの再登場も楽しみなところ。真宵ちゃんがどうなっているのか、も勿論だけど、きちんと王泥喜法介へのフォローも欲しいところ。


何はともあれ、いよいよ動き出しました。まずは11月発売と目されている『レイトン教授VS逆転裁判』があるので、『5』の発売は当分先だと思われますが、楽しみにしてます。

*1:逆転裁判4』では青スーツでは無かったし、ニット帽で髪型も隠れていた。