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個人的不定期雑感はてな

本サイトとは別に、任天堂ゲームやテレビ番組について徒然と。

逆転の帰還

逆転裁判5』の追加シナリオ「逆転の帰還」をクリアしました。
8月に配信され、当時半額キャンペーンだった頃にダウンロードしておいたものの、まだプレイしていませんでした。

被告はシャチ…というトンデモ事件ですが、まあ逆転裁判の世界においては、さもありなんなお話。
実際、ストーリーも正統派と呼ぶべき内容でした。
本編では顔見せ程度だった綾里春美も活躍するし、逆転の見せ場も多く、面白かった。犯人、ちょっと変貌しすぎだろ(笑)

一方で、ちゃんと面白かったが故に、これなら本編でも良いじゃん、という思いも…。

DLCだったら、もっと番外編的なストーリーが見たかったな。
それこそ「逆転の帰還」のタイトル通り、成歩堂龍一が復活したことを前面に押し出したような、ともすれば内輪向けになりかねないぐらいの短編ストーリーを期待していました。

あと、DLCそのものに、あまり良い感情がないってのもありますね。
本来あるべきボリュームから切り売りしているものは論外ですが、そうでない場合も、この『逆転裁判5』のインタビューでも語られていた例で言うと…

 【インタビュー】3DS「逆転裁判5」特別ロングインタビュー - GAME Watch

さらに、その追加シナリオのDLCは今作っています(笑)。作り置きを切り売りしているのではなく、本編を死ぬ思いで作って出し切って、そこから別のものを作っているという状態ですね。追加シナリオも結構なボリュームになってますよ。

 みたいなことを発売前に言ってしまうのも、なんだか白々しく思えて考え物です。この手の文言は、任天堂の「社長が訊く」シリーズでもたまに見ます。

実際問題、ゲームの制作コストや収入の面から考えて、DLCが必要不可欠になってきているのも理解できるのですが、どういう形をとればお互いに納得できる仕組みになるのか、まだまだ模索の段階って感じなんですかね。

『ジョジョ』の件も、あれはあれで教訓も色々生まれたでしょうし(^-^;;

逆転裁判5

逆転裁判5