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個人的不定期雑感はてな

本サイトとは別に、任天堂ゲームやテレビ番組について徒然と。

『リーガル・ハイ』開廷!

リーガル・ハイ』待望の第2シリーズです。
半沢ばりのどアップに始まり、小ネタは尽きないし早口・毒舌なんでもござれの古美門節は健在。面白かった-!

ただ、初回となる今回は新キャラの紹介、特にシリーズ通して描かれることになる安藤貴和(小雪)事件の立ち上げがメインなので、どうしてもシリアス寄りなシーンが多く、まだ前シリーズほどの持ち味は出ていないかな。
初回90分スペシャルと言うのも、安藤貴和事件と1話完結の話とを両方やる為の尺だと思っていたら、実際は安藤貴和事件1本だったので、その点でもちょっと中弛みを感じた。

そんな中で、いきなり古美門研介(堺雅人)の「敗北」を突きつけられたのには驚いた。
第2シリーズの幕開けとして、きっちり描いておく必要があったんでしょうね。前作の焼き直しをするだけではないという意気込みを感じました。

そして、消沈した古美門を再起させるきっかけとなるのが、三木(生瀬勝久)だっていうのが憎いね。
第2シリーズはどうして出ないのだろう、と思っていましたが、こういう形での一時退場なら納得です。

─で、ここまで来て頭をよぎったのが、予告編が流れた「やられてなくてもやり返す」という半沢パロディのセリフ。
やり返すという決意と、あくまでもやられてはいない=敗北を認めるわけではないという古美門ならではのプライドの高さが入り交じったセリフとして描かれるのかな…と思いきや。
あんまり、そんな深い意味はなさそうでしたね。
「八つ当たりだ!」(^-^;;

羽生晴樹(岡田将生)のキャラクターは、まだまだ読めないですね。古美門が「天性の人たらし」「天然」と評している以上は、彼の言動に打算的なものは無いと思うのですが、その性格が後半になる連れて、どう作用してくるのか。楽しみです。
醍醐実(松平健)も、このまま冷凍人間で終わるワケもなく。病弱キャラにも、なにか因縁があったりするんでしょうか。
なにより安藤貴和の事件の真相です。単純に、ほかに真犯人がいて…というのも良いのですが、つねに被告の善悪はぼかしてきた『リーガル・ハイ』だけに一筋縄ではいかない結末が待っていそうな気がします。

そんなワケで、いよいよ幕が開きました。
半沢直樹』大ヒットという最高の追い風のなか、どんな反響を巻き起こすんでしょうね。
半沢大ヒットの頃から、いやいや次の『リーガル・ハイ』の方が面白いのになあ…と勝手に悔しく感じていた自分としては、半沢効果でも何でもいいからこちらも視聴率伸ばしてほしいところ。

でも、今日の放送をふと冷静に見てたら下らない要素ばかりにも見えてきて、そんな簡単に視聴率に直結するもんでも無さそうだなあ、という気も(笑)。
まあ、肝心なのは自分が楽しめるかどうか、ってことなので、今期のドラマのなかで一番期待しています。

スペシャルドラマ「リーガル・ハイ」完全版 Blu-ray

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【追記】2013-10-11 21:03

 初回の半沢超えた!堺雅人「リーガルハイ」21・2% - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

と言うことで初回は20パーセント超えだったみたいです。好発進ですね。
重要なのは、ここから最終回までの上昇ぶりなので、初回についての比較とは言え「半沢超えた」は語弊ありますが…(^-^;;