個人的不定期雑感はてな

本サイトとは別に、任天堂ゲームやテレビ番組について徒然と。

2006-01-01から1年間の記事一覧

ゲーム検定

「日経ゲームエンタ!」の雑誌+WEB企画である“ゲーム検定”、挑戦してみました。 +++ ゲーム検定 成績発表 +++ あなたの総合得点は56点 全国平均 57点 全国順位(11月21日 0時現在) 1490位(2749人中) −−ジャンル別得点表−−−−−−−−−−−− 0_____…

舞台版「こち亀」

先週金曜日、CATV“フジテレビ721”で今年の舞台版『こち亀』が放送。録画しておいたのをようやく見終わりました。 フジテレビ721:連載30周年特別企画 舞台版「こちら葛飾区亀有公園前派出所」30周年だよ!おいしいとこ取りスペシャル!! 舞台版は初演の1999…

流行語迫る

今年もそろそろ“流行語”の季節。流行語はノミネート60ワードが発表されました。 今回はスポーツ関連の言葉が目立ち、一方でギャグ類は「武勇伝」「がっかりだよ」「ちょっと!ちょっとちょっと!」が残っています。ただ、昨年や一昨年の「フォー!」や「残念…

Wii迫る

任天堂サイトが、ここ数日かなりの勢いで更新されています。Wiiの発売が徐々に迫り、「いよいよ」って所なのでしょうか。 任天堂ホームページ ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス (任天堂ホームページ) まずはトップページが、大幅にリニューアル! 完全に…

陣内智則、結婚

藤原紀香結婚へ お相手はお笑いの陣内智則 (SANSPO.COM) 藤原紀香さん:お笑いタレントの陣内智則さんと結婚へ (MSN毎日インタラクティブ) 人気女優の藤原紀香さん(35)とお笑いタレントの陣内智則さん(32)が結婚することが15日、分かった。 藤原さ…

逆転裁判 予約特典

『逆転裁判4』に豪華限定版が発売されることが決定! / ファミ通.com 『蘇る逆転』に続いて、新作『逆転裁判4』でも限定版が発売されることが決定しました。 が、その特典が「逆転裁判辞典」なるDSソフトだそうで、これまでのシリーズ作品のデータベースやサ…

デスノート「駆引」

アニメ版『デスノート』、関西では昨日深夜に第5話「駆引」が放送されました。原作で言うと、地下鉄でレイ・ペンバーをはじめとするFBI捜査官を葬った場面ですね。 互いの捜査官の顔と名前を知る方法が、原作ではなく映画版での手法に則られていたのが新鮮で…

デザイン

マイデザイン機能のバージョンアップで、複数のデザインを保存しておけるようになったので、気軽に刷新してみました。 所々不備があるかもしれないので、面倒になったらまた気軽に元のデザインに戻すかも。

もじぴったんDS

『もじぴったんDS』の詳報、来ました。 「ことばのパズル もじぴったんDS」(公式サイト/もじぴったんうぇぶ) バンダイナムコゲームス、「もじぴったん」がDSに登場「ことばのパズル もじぴったんDS」 (GAME Watch) あまり奇を衒った画面構成ではなく、GBA版…

誕生日

21歳。まだ喜べる年齢ですが、そろそろ誕生日が憂鬱になってきたりするのだろうか(^-^;; 一分 TAKUYA KIMURA木村拓哉 おすすめ平均 素のキムタク。オフショット!ビジュアルダイアリー!絶対・・買いですAmazonで詳しく見る by G-ToolsBlack Cherry (初回限定…

PS3

『デスノート』書いたそばから、一週間滞ってしまいました。 で、そんな中でいよいよ発売されました。PS3! 「プレイステーション 3」発売にビックカメラ有楽町店騒然...【秋葉原】【渋谷】(GAME Watch) 【新宿】問題なくスムーズに販売開始...【秋葉原】…

一方でWii

一方で、今日は大阪会場での「Wii体験会」が開催。今回はやはり行けなかったのですが、 大阪会場でのWii体験会も、とんでもないほどの大人気! / ファミ通.com での人混みぶりを見ると、結局何も出来ずに帰ってきそうだし、むしろ良かったかも、と思ってみる…

the Last name

昨日、観に行きました。『デスノート the Last name』。 「前編」が面白かったもののどうもモヤモヤ感が残る内容でしたが(id:Rarutan:20060619)、「後編」を見終えて、改めて前・後編ともに映画館まで観に行って良かったな、と思えました。面白かった。 ちょ…

DEATH NOTE

『εに誓って』

森博嗣氏のGシリーズ第四作。 S&Mシリーズを読み終えてからは、続くVシリーズにはどうも馴染めなくて、続くGシリーズで犀川&萌絵が再登場したこともあって再び読み始めたものの「なにか単調だなー」と思っていた所に、この『ε(イプシロン)に誓って』。面白…

Wii体験会はじまった

「NintendoWorld2006 Wii体験会」が、大阪/東京に先駆けて今日名古屋で開催。いち早く触れる機会なだけに、色々な感想を見ていると羨ましいところ。 ちょうど2年前の「Touch!DS」の時はインテックス大阪に行きましたが(id:Rarutan:20041109)、今回はちょっと…

VC

で、こちらも同じくして発表されました。 Wii発売時点のバーチャルコンソールのラインナップ 人気シリーズが一通り揃っており、任天堂ソフトに関してはタイトルの充実に期待できそうかな。価格の方は、メガドライブとPCエンジンが「600ポイント(600円)」と思…

ゼルダの伝説

Wii「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」ファーストインプレッション (GAME Watch) 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』First ImpressionUP! (電撃オンライン) 新世代のリンクよ! リモコンを振りヌンチャクを回せ――「ゼルダの伝説」 (ITMedia) Wi…

ちびまる子ちゃん

待望の第二弾! 出来や再現度については前作(id:Rarutan:20060419)の段階でお墨付きだったので、今回はゲストキャラも多く更に輪を掛けて楽しげな内容でした。 しかも、単なるゲストキャラというわけではなく、中野さん(温水洋一)やブー太郎一家(次長課長・…

木更津キャッツアイ・日本シリーズ

で、関西では深夜にコチラも放送されます。 どうでもいいんだけど、偶然にも監督はどちらも“金子”なんですね。(『デスノート』は金子修介監督、『木更津キャッツアイ』は金子文紀監督) 以前にも一度放送されたことがあるのですが、その際はカットされていた…

デスノート

最近この話題ばかりでスイマセン…(^^ゞ 先ほどまで、金曜ロードショーで『デスノート・前編』放送されてました。 う〜ん、やはり映画館で観てから間もないのに(id:Rarutan:20060619)、もうテレビで放送しているというのは不思議な感覚でした。 とりあえず本…

のだめカンタービレ

第2話も相変わらず面白かった。と言うか、前回を受けて期待値もあった分、拍車が掛かってきました。 前回、シュトレーゼマン(竹中直人)の招集がかかり、ここからストーリーが始まっていくのだろうと思っていたらどこ吹く風。良くも悪くも杞憂だったので、安…

木更津キャッツアイ

『東京フレンドパーク2』に、木更津キャッツアイ5人集結! いや〜、この前の「涙そうそう」スペシャルの時に映画繋がりで「木更津キャッツアイ」スペシャルも是非ともやって欲しいなあ、なんて思っていたら実現しましたよ!1時間だったけど…。 何気なく「ぶ…

DEATH NOTE 対決

アニメ版『デスノート』。遅ればせながら「第2話 対決」。 なんと言っても今回はL登場!そして、その声(山口勝平)に注目が集まる所でしたが…迂闊でした。ほとんど変声されていて、分かりゃしない(_ _;; と言うことで、ちゃんと判断できるのはもう少し後かな…

のだめカンタービレ

第2話も相変わらず面白かった。と言うか、前回を受けて期待値もあった分、拍車が掛かってきました。 前回、シュトレーゼマン(竹中直人)の招集がかかり、ここからストーリーが始まっていくのだろうと思っていたらどこ吹く風。良くも悪くも杞憂だったので、安…

10月クール

ちょっと遅ればせながら、10月クールのドラマもほぼ出揃いましたね。 個人的な注目は、『のだめカンタービレ』『僕の歩く道』『嫌われ松子の一生』の3作かな。 まず、『僕の歩く道』は草なぎ剛の“道”シリーズ最終章。これまでは“生きる道”シリーズだったのに…

DEATH NOTE

関西でもようやく始まりました、アニメ版『デスノート』。 アニメ第1話は原作でも第1話の部分までだったので、まだ何とも言えませんが…。なかなか良かったです。とりあえずライトの声も、リュークの声も違和感は少なく(まあ、リュークは映画同様、中村獅童で…

DEATH NOTE “the truth”

『DEATH NOTE -HOW TO READ 13-』買ってきました。 予約していなかったのですが、なぜか店頭には限定版も並んでいて、限定版買っちゃおうかとも頭を過ぎりましたが、結局通常版です。 そんなわけで、『デスノート』最後の一冊。本編はもちろん12巻で完結です…

WiiCM

WiiのテレビCMがスタートしました。 まだリモコンが映し出されるだけで、何のことか分からい(ヘタしたらゲームのCMだとも気付かない?)、イメージCMの段階ですが、今後ニンテンドーDSやゲームボーイミクロの時のように徐々に全貌が明かされていくんだなあ、…

SASUKE '06秋

長野誠、完全制覇ッ!! いやあ、長かった。前回の毛ガニ・秋山の制覇から7年半…。それ以来、何度と無くTBSの煽りに騙され、何度と無く「ああっ」というため息と共に見てきたSASUKE。もはや誰にもクリアは不可能だとも思われていただけに「ようやく」という…