ニンテンドーDS

『ニンテンドーDS』発売＆購入から一週間経ちました。相も変わらず、『さわるメイドインワリオ』をプレイしています(笑)。
ただ、やはりタッチパネルの新鮮味はだんだんと薄れつつあります。『メイドインワリオ』本来の高速トランス感に、無性に楽しいタッチペン操作が合わさっての、かつてない脳内麻薬出まくりなプレイ感覚も、だんだんと「慣れ」が入ってきたのかな。あくまで言っておきたいのは、これは「飽きた」ではなく「定着した」と言うべきところ。正直に言えば、購入前はタッチパネルの革新さがすべてだと思っていたのですけど、あくまでタッチパネルは新しいコントローラでしかないということ。今後は、新しいアイデアでソフト側が更なる可能性を引きだして欲しいと思う。
でも、タッチパネルは必ずしも完全に活用しなくとも、ただメニュー画面やキャラクターを直接的にタッチ(選択/移動)できる、ってだけでも充分に凄いと思った。今までのGBAゲームなんかをプレイしていると、十字キーを使う間接的な操作に、ちょっとぎこちなささえ感じる場面もあります(^-^;;
ちなみに『ピクトチャット』はまだ誰ともチャットできていません(笑)。願わくば、見知らぬ人と交わしてみたいものですが、お互いにDSの電源を入れ、チェックしている、という状態は珍しいですし、実際問題は実現できないのかな。そんな中で、こんな試みをやってるそうです。みんながみんな、午後9時に『ピクトチャット』を起動して、もしご近所さんがいてチャットできたら良いな、というプロジェクトです(公称値30m＋数mがあったとしても、ご近所さん、というレベルではないけど…)。一応、起動してみようかな…(^-^;;

さて、『さわるメイドインワリオ』を飽きることなくプレイしているとは言え、一本では少し寂しい…。てなわけで最近、『逆転裁判(1)』を第一話から再プレイしています。前回の記事でも書きましたが、DSでプレイするとまた綺麗なんだわ、逆転裁判が！そんなわけで現在は、第3話「逆転のトノサマン」をプレイ中。おばちゃんはやっぱり最高ッ！　全4話クリア後も、『2』『3』と贅沢にも一気にプレイしてみたいところですが、さすがに立て続けだと、途中で萎えてしまうかも…(_ _;;
DSソフト『直感ヒトフデ』と『スーパーマリオ64DS』も欲しいなあ…。

そんなDSに夢中だった一週間、まったくゲームキューブの方は起動さえしていませんでした。久しぶりに『森e+』に行ってみたら、ゴキブリ発生中ーッ！(￣□￣;;